2019年5月

No.151 真摯な人の特徴って・・・

久々のブログ更新です。

個人コンサルやパーソナルコーチングセッション、
コーチングスクールで教えていたりすると、
真摯な人の特徴を発見することがよくあります。


1. 我慢や辛抱の取り扱いがうまい人

一見、辛そうだと思えるネガティブな側面をもつ事柄でも、
上手に動機付けできる人のことを指します。

その人たちは、その先のビジョンが明確にイメージできています。
ビジョンが明確だと、我慢や辛抱であっても
一つの『選択した行動』になるわけです。

我慢や辛抱を『する』と『できる』では
随分、自分への動機付けが違ってきます。



2. メールやメッセージのレスポンスが絶妙な人

事実の優先度と、信頼の優先度を
バランスよく身につけている人を指します。

ちょうど今日、ある方にお知らせしたいことがあり、
メッセージをしました。
すると2~3時間後にお返事がありました。
その方は、お身内が急病だったり、ご家族のお世話など、
多重課題の状態だったにも関わらず、
ご無沙汰していた私のメッセージに迅速に対応してくださいました。
そのご返信は、
とてもシンプルでしたが、使われている言葉が綺麗で、
現在の大変な状況をさりげなく開示されておりました。
ロジックの中にも、豊かさを感じたほどです。

一方で、お仕事依頼のメールをした方からの
お返事を一週間頂けず、こちらからお断りしたこともあります。

『蟻の一穴』

ちょっとしたことで信頼関係は大きく変化します。
『信頼』は『信用』の積み重ねと私の大好きな方が
仰っていました。

遅過ぎるレスポンスは人の信頼に大きく影響します。
私も気をつけなければいけないです。
『学びのサロン』にはだいぶご無沙汰しているので・・・。

心地よいレスポンスという『信用』を積み重ねていきたいです。



3. 常に主観と客観を行き来している人

物事に必要なことの結論を羅列するのではなく、
客観的な根拠と、それに紐づく自分の経験や考え(主観)を
表現できる人のことを指します。

自分が悩んでいることの『原因』を外に求めず、
事実として何が起きたのか?
自分の中で何が起こったのか?
自分の大切にしたい軸は何かを繰り返しアウトプットしながら、
時に『自分』も客観視しながら考えを語れる方をご支援していると、
生産性の高さを感じずにはいられません。

これはコーチングセッションにおいてなので、
『語る』というアウトプットが前提になります。



『人は鏡、万象は我が師』
自分以外みんな先生!
クライアントさんや受講生さんには
いつも教えられることばかりです。

久々に『真摯さ』という言葉について考えました。
またドラッカーを読み解いていきたいです。