2019年1月

No.131 ブログ毎日更新コミット継続中

私は『銀座コーチングスクール駿河静岡校』の代表をしていて、
コーチングにおける
知識、技術、態度
をお伝えしています。

よく、
「コーチングを学べるところは、
静岡には無いと思っていた」
という声をお聞きしますが、
皆さんに簡単に見つけて頂くには
どうしたらよいのか?
を考えた結果、
こちらのブログを毎日更新しよう!
と決意しました。



【SEO対策のためのブログ】

ブログ更新をマメにすると検索順位が上がるという前提。

銀座コーチングスクール駿河静岡校のリンクを貼る。

Facebookページシェアは、
ハッシュタグを明記する

銀座コーチングスクール駿河静岡校の講座案内プレビューが上がる

銀座コーチングスクール駿河静岡校検索1位

セミナーオフィスBreeze検索2位


こんなイメージでひと月。
よき相談相手の増田隼人さんにも、アドバイスを頂き、

現在、セミナーオフィスBreezeの検索順位は3位まで上がりました!
(Google、Yahoo)


【どうせやるなら挑戦しよう】

ブログ更新はこれまで、
思いついたことを、
書いていましたが、
どうせやるなら、

学んだことを生かしてみよう!

と、イシューを設定してから
キーメッセージを3~4つ書き出し
まとめていきました。

思っていたほど簡単ではなく、
日々、頭を良く使いました。
眠い時や疲れた時、
本当にしんどかった時もありました。

後から読み返して、
おかしな所を見つけて、
恥ずかしい…と
思う時もありました。

でも、
毎日のアウトプットは、
自分自身の理解に繋がっていき、
自分の考え方への
『自信』が『確信』
に変わった気がします。


【勉強になる…期待の声】

何人の方からメッセージを頂いたり、コメントやシェアを頂くと、
更新のモチベーションになります。


参考になります。
勉強になっている。
楽しみにしている。


これらの言葉は、
何より嬉しく、
お役に立てている
貢献感
を強く感じます。

ブログは届けたい人を想像して
書いています。
その方のお役に立てたらいいなぁ。
を大事にしています。


SEO対策からはじまった
ブログ毎日更新。
今では貢献感まで感じられるようになりました。

ひと月やり切って、
まだまだ慣れない。。。
やっとこ更新しています。

思考の旅
いや、
『思考の小旅行』
程度ですが、

ちょっと大変な習慣として、
明日からの第2クールもがんばります!!
˛˛ꉂ ೭(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)౨”

No.130 お墓掃除のススメ

お墓掃除をすることで得られるメリットは何か?


もう2年以上になりますが、毎月お墓掃除に出かけております。
毎週行こうと決めて、通った時期もありましたが、
体調不良が続いた時、
無理するなよ~~
と墓石の中から聞こえたので(笑)
月一にしております。



【お墓参りをすると儲かる?!】

お墓参りをすると成功するし、儲かるらしい
そんなことをよく聞いていたため、

じゃあ、私もやるか!

と始めました。

行き始めた頃は、
お水を柄杓でかけて、
お花と線香を手向け終了。

行くのに1時間。
お墓参り5分。


そんなお墓参りを3回ほど繰り返していました。
そんなある日、
お花を活ける花瓶の表面がザラザラしていることに気づきました。
たわしでこすったところ、
ツルツルに!!!

その日から、
お掃除が始まりました。
お掃除が始まってからは、
仕事も不思議なくらい入ってきて、
私の講座スタイルも確立されていきました。




【スピリチュアルではない!かも・・・】

『ご先祖を大切にする心』
は、もちろん大事ですが、
私は少し違う感覚があります。


墓石の変化がとてもよくわかるようになりました。
汚れが溜まるところが決まっていること。
ゴシゴシ洗うと、傷がつくこと。
(ご先祖、ごめん)
真夏は墓石がカチカチ山のように熱くなり、
水をかけるとすぐ乾いてしまうこと。
スポンジを使うと、彫りの部分に繊維が残って、
お墓が色鮮やかになってしまうこと(笑)
(すぐに洗い直し)


墓石以外でも、
塔婆を立てる柵に蜘蛛の巣が張って、
水では綺麗にならないこと。
まず、水で流してしまうと
掃き掃除が大変になること。
水を使うと流れるので、
お隣にゴミが流れてしまうこと。


これまでしていた
お墓参りが全く違うものになりました。


無機質な墓石の汚れ具合の観察や、
3件両隣までを含む掃き掃除、
蜘蛛の巣除去や花瓶の洗浄。

手順や方法、道具がだんだん確立されていきました。

それは、私の講座において、
受講生の観察や気づきの共有、
講座の手順や方法、ツールがだんだん確立されていったことに
重なっていきました。




【無になる時間】

私は要領が悪い方なので
回数を重ねて改善していくタイプです。
一つの作業に没頭して、
掃き掃除を忘れた・・・
ということになります。

しかし、この没頭できる時間が
私にとって何も考え事をしない

『無』の時間

となったのです。
ひたすら掃除を黙々と行うこと。
これは
瞑想(meditation)に近いと感じました。



【ちょっとキツイかな?くらいの習慣化】

なんでも挑戦だと思っていたことが、
習慣化されると『やりやすく』なってしまいます。

しかし、お墓掃除は、
やりやすくならない行為だと感じています。


夏は暑いし、冬は寒い。
特に冬は水を使うので、本当に辛いです。


事実、先週、行けたはずなのに
急に寒くなったので、
行ってないのです!!!


【コーチングクラスで引き出された生活の質】

今日、コーチングクラスの演習で、
クライアント役をやりました。

『この一週間でやったこと、やらなかったこと』
『来週やりたいこと』
で、お墓掃除について話し、
受講生さんから、「掃除しないと気持ち悪い」という要約をして頂きました。

そして、
儲けたいため
から
生活をよりよく、高めていくため

という目的意識に変わっていることに
気づくことができました。


・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

お墓掃除をすることで得られるメリットは何か?

仕事の手順や方法、ツールの確立
無になる時間
より良い生活の質




No.129 人脈に学ぶPay it Foraord

今週は今日までにコーチングセッションを6名様にご提供!
ほんっとーに人様のサポートは嬉しく思います。
セッションではリソース(知識・スキル・経験・人脈等の資源)
の棚卸しをしますが、
大体、『人的リソース』についてのお話になります。



人脈は自分にとってどんな価値をもたらしているのか?


友達100人できるかな~~
と、始まった友達づくりは、
人的リソース発掘の原点ですね。


【人のタイプ5つのカテゴリー】

<アドバイザー>

自分より、知識も技術も高い人で、
メンターやロールモデルとなっている人です。
困った時に相談しやすく、いざという時、頼れる存在です。


<機会提供者>

自分にアイデアや新しいチャンスを持ってきてくれる人たちです。


<推薦者>

いつも喜んでサポートしてくれる人です。
人との繋がりを作ってくれたり、
必要な人材を探してくれたりします。


<支持者>

家族・友人など、精神的に支えてくれる人たちです。


<同志>

尊敬できる仲間。
お互いが学び合い、高め合える人たちです。



【自分の周りにはどんな人たちがいるか?】

私の周りの人たちはこの5年で目まぐるしく変化しました。
変わらずに残っていらっしゃる人は本当に少数です。
近しい関係性の人は誰か?
書き出してみたら、30人ほどいらっしゃいました。

起業当時から近しい関係と私が思っている人で、
現在も残っていらっしゃる人は
3人。

驚くことに、
この3人の方々は、上記であげた
5つのタイプのうち4つも重なっている人たちでした。


【どんな恩恵を受けているか?】

この3人の人たちは、
私に様々な恩恵を与えてくれています。

新しいアイデア
人とのコネクション
行動のモチベーション
示されるお手本
利益


この恩恵だけに留まらず、
この3人の人たちは
『かざまなほこ』という商品
が創られている製造に携わった
と言っても過言ではなく、
私のブランディングに大きく貢献してくださいました。

その理由を考えてみると、
この人たちは全員

異業種、異コミュニティの人たち。


全員が違う視点に立ったアプローチを私にしてくれます。
これは、個人事業主である私にとって、
ものすごい広い世界観を与えてくださいました。
きっとご本人たちは、
そうしようなど全く思っていないと思います。




人脈は自分にとってどんな価値をもたらしているのか?

存在価値=ブランド



3人の人たちは、
私のコーチ・いつもコラボしている起業家仲間(IT系)・Points of You??HQの市居さん。
人にさりげなく、存在価値をもたらすことができるって、憧れます。
私がしてもらったことを、今度は私が周りに還していくことを現在、少しずつ実践しています。


Pay it Forword




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No.128 「壁」と「溝」に挑む!

今日のコーチングセッションは、
3名連続!!!

直球どストライクでしっかりキャッチャーミットで
受け取ったような、
清々しい気持ちになりました。

それは、これまで多くのクライアントさんを悩ませてきたものへの
向き合い方のヒントが見えてきたから・・・
かもしれません。。。


目の前にある「壁」と「溝」に人はどう立ち向かうのか?



【「壁」「溝」の意味】

壁とは、
① 建物の外部を囲み、また内部を仕切るもの。
② 大きな困難や障害。
③ 人と人との間のへだて。
(weblio辞書)

溝とは、
① 水を流すため、地面を細長く掘ったもの。
② 細長いくぼみ。
③ 人と人との間の意見・感情などのへだたり。
(goo辞書)

一般的に、人との関わりの中で「壁」「溝」
を使うときは、
人とのへだたり
にどうしても注目してしまいます。


ちょっと視点を変えて、
物理的にこれらの意味を踏まえると、


壁は、内部を守る目的で作られるもの
サッカーのフリーキックでゴール前に作る壁、
外壁断熱など家の内部を守る壁など・・・

溝は、何か生産物を得る目的で作られるもの
レコードの溝、田んぼの用水路の溝など・・・

と捉えることができます。
そう、決して悪い意味ではないわけです。



【壁と溝はいつできるのか?】

は、
攻と守の体制になったとき
寒と暖の環境になったとき
壁は役に立ちます。

壁の内側にいると、とても安心できます。
壁の外側にいると、
寒いし、内側が見えなくて不安になります。


は、
複数の要素がまとまるとき
エネルギーの源を作ろうとするとき
溝は役に立ちます。

溝が傷つかず綺麗に水が流れていると
とても癒されるし、安心できます。
溝が傷ついていると、何かが飛んだり、漏れたりします。
溝が見えないほど深かったり、水の流れが見て取れないと
気持ち悪ささえ感じます。



【壁と溝へのアプローチ】

よく私たちは、目の前に壁が立ちはだかると、
壁を乗り越えよう!!
壁をぶち壊せ!!

と言います。

壁を乗り越えたら
危ないです。

普通に、
落ちたら怪我をします。

壊すとき、
力も要るし、怪我をするかもしれません。
壊す道具も必要です。

壁に耳を当てて
聞き耳をたてることもありますが、
怪しい・・・
です。

シンプルに
「壁の中に入れてください」
「壁の中に入りたい」
と対話することが必要だと思います。





よく私たちは目の前に溝を感じると、
溝を埋めようとしたり、
あるいは
溝を無視して見ないふりしようとします。

無理に溝を埋めたら
せっかく流れている水がせき止められてしまいます。
そこに淀みが生じ、田んぼに水が供給されません。
レコードの音楽も聴こえなくなります。

溝に綺麗な水が流れているなら
埋めずに流しておくのが良いと思います。
流れは大事。
溝が深くて見えないときは、
少しずつ土を入れて
浅い溝にすることが必要だと思います。




壁は内側の人に入れてと伝え、
溝はそれを保ちつつ自分で土を入れる。


ということになります。

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目の前にある「壁」と「溝」に人はどう立ち向かうのか?


壁は
『攻と守』『寒と暖』などの相対する環境が作り出すものだと考えます。
壁を作らないようにすることもできると私は思います。

「壁を感じる」とは
対象者との対立の状態です。


対立せずに対話すること。



溝は
私たちそれぞれが、相手との違いからの不安が作り出すものだと考えます。
溝は用水路であり血管であるので、あっても良いものだと私は思います。

「溝を感じる」とは
自分が相手を承認していない状態です。


相手の考えや存在を無視せず承認すること。



今日は私自身の苦い経験と、多くのクライアントさん達が向き合ってきた
『壁と溝』について深く深く考えることができた貴重なセッションができました。
互いに刺激し合う有意義な時間でした!!


↓↓↓イスラエルの首都エルサレムにある『嘆きの壁』荘厳な雰囲気でしばらく『無』になりました。


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No.127 Reading Alliance ビジネス書読書会

*:.。..。.:+・゚・?:.。..。.:+・゚*:.。..。.:+・
第4回
Reading Alliance ~ビジネス書読書会~

?:.。..。.:+・゚・?:.。..。.:+・゚*:.。..。.:+


月に一度の最終日曜。
ビジネス書の読書会を開催しております
今日は4名の方にご参加頂きました。


?。?? 本日の内容 ?。??
実務、実生活に生かす「記録」「分析」についての『インプット』と、
行動に起こす「勢い」「対話」についての『アウトプット』
がポイントでした。


?。?? Expand & Connect ?。??

いつも全く違う本を読んでいるのに、
プレゼンタイムを通して個々の話が拡散され、全員の話が繋がって収束します。


?。?? Sense of belonging ?。??

話の繋がりとは別に、初めましての人同士でも、読書を共通項に繋がりが生まれます。
毎月最終日曜日の朝9:30から
静岡駅前会議室LINKで開催しています。




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No.126 銀座コーチングスクール駿河静岡校三島教室新規クラス開講

先々週、コーチングクラスの全日程が修了した三島において、
今日から新しいクラスが始まりました!

今日の講師は前半が私。
後半は渡邉コーチが担当しました。

この数ヶ月、彼女は講師養成プログラムにて懸命に学び、国際コーチ連盟の資格取得も挑戦しているため、
努力してきたことが、結実していたと感じます。

緊張しながらも、
とても丁寧に講座を進めた渡邉コーチ。
彼女は、講師登壇の経験が少ないので、未熟なところは無い訳ではありませんでしたが、オブザーブとしての私の腑に落ちなかったところが2ヶ所ほどありました。

それは、他の人から教わったテキスト以外の事柄を伝えていたところでした。
彼女の言葉で伝えていなかった。
『彼女らしくなかった』
ところが私の心に引っかかりました。
彼女は実直な性格の持ち主で、
自分の正義を持っています。
ですから、
請け売りの伝え方に違和感を覚えたと思います。

・・・・・・・・・・・・・

今回は初めから色々な指示はせず、
担当範囲だけ2人で決めてスタートしました。

それは、私が渡邉コーチを

『信じていたから。』

自分で考え、
プログラムで学んだことを
忠実に、丁寧に進めていた姿に、
自分の講師スタートを思い出すことができました。


初心忘るべからず

No.125 大人のプライベートレッスン

現在、Breezeカレッジプライベートレッスン編として、看護師の役職者、認定看護師、看護教員の方など、教育に携わる方々へのサービスを提供しています。
リーダーシップ、ファシリテーションについて学んでいくプロセスで、自然にコーチングセッションを受けている状態になるため、非常に効果的なようです。


実務に生かす学びにはどんな要素が必要か?



【プライベートレッスンのメリット】

そもそも、このサービスを展開しようと考えたのは、
銀座コーチングスクール無料体験講座
『コーチングの歴史』において、

1840年代、受験指導を受けるために雇った
個人教師のことをコーチと呼ぶようになった

というところを何度となく皆さんにお伝えしていたことから
始まりました。

これまで800時間ほどコーチングセッションを提供してまいりましたが、
スキルアップ、ブラッシュアップを図りたい方々において、
学びを習得しながらの方が、
実務に活かしやすいと考えたからです。

プライベートレッスンのメリットは、
「わからない」、「理解できない」
ということをはっきり伝えられ、
時には私への反論や、
自分の短所・「闇」の部分の開示も
安心して行えるところにあります。
(「闇の自己管理」についてはブログNo.120をご覧ください)

また、講義やプレゼンをしなければならない立場の方へ、
実際の資料についてアドバイスしたり、
その場でプレゼンをして頂いてフィードバックしたり、
実務にすぐに生かせるアプローチができます。
社外秘、院外秘の場合、
複数人での講座では実現できないアプローチと言えます。

安心・安全な学びを展開することは、
大人にとって非常に大事です。


グループレッスンも他者の視点を獲得でき、
気づきの共有ができたりと、
メリットがたくさんありますが、
このプライベートレッスンでは
実務に生かす
に重きを置いています。



【向こう側へのベネフィット】

私は常に、クライアントさんや受講生さんの
向こう側
に注意を注ぎます。


私はお会いしたことのない人たち、組織かもしれませんが、
クライアントさんや受講生さんの関わりによって
変化していくからです。

プライベートレッスンでは、
向こう側へのベネフィット
へのスピード感が実務への還元に役立つと考えています。
更に、毎月のレッスンで振り返りを行い、PDCAサイクルが繰り返されていくため、
その精度が上がっていきます。

実務を通して何に気づいたか?
改善点はどこか?
どんな気持ちなのか?
対象者はどんな様子だったか?

現場でのやり取りの中で
気づきの促進が図れていきます。



【実践にあたっての壁を乗り越える】

どんな講座でもテキストや資料があり、
その内容に沿って体系立てて進んでいくと思います。
しかし、課題意識が高く、
自分のスキルアップを望む人にとっては、
机上の空論に過ぎない
ことも少なくありません。

理屈はわかっているけど、
うまくいかないんだ!

というところを、
コーチング的アプローチで
絡んだ糸を一緒に解いていくことが必要です。

そうすることで、
テキストにある内容を
クライアント仕様に
カスタマイズ

できます。

壁の高さが低くなるイメージです。



実務に生かす学びにはどんな要素が必要か?

・なんでも話せる安心安全な環境
・対象者へのベネフィットの視点
・本人の実践レベルで捉えた理論や原理原則



=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*


今日のクライアントさんは認定看護師さん。(ご本人の了解を得ています)
久々に私のところを訪ねてくださった3ヶ月前は、非常に痩せてしまっていて、
話す声もうまく出ていない状況でした。
自分の弱みや「闇」の部分を話す時は弱々しく、
レッスンの2時間半は、ため息がたくさん聞こえた様に感じます。
しかし、3ヶ月経った現在、とてもいい声が出せるようになり、
自分の弱みや「闇」の部分でさえ、笑いながら話せています。
次回からいよいよプレゼン資料の検討と、
人材育成への取り組みに入ります。
間接的ですが、総合病院の人材育成に関われていることに
幸せを感じます。

No.124 スキルアップもビュッフェがおすすめ!?

仕事柄、いろいろなご相談を受けるのですが、
自分に足りないところを見つけて新しい学びを始めようとする人が
たくさんいらっしゃいます。
『リカレント教育』について、以前ブログで触れました。
(ブログはこちら)
大人が学ぶことは非常に素晴らしいことです。
では、どのように学びを選択するべきなのでしょうか?



自身のスキルアップにはどのように学びアイテムを揃えるのか?



【獲得したアイテムは使ってみる】
(アイテムとは品目・事項という意味)


私がコーチングの世界で生きていこう!
と決意して早5年。
思い切ったキャリアチェンジは常に挑戦の連続でした。

自分の思い描く将来に向かって
何が足りないのか?
何があったら安心か?


などと考えて
様々なスキルアップのアイテムを手に入れてきました。

でも実は・・・
この発想は、ただ手当たり次第に獲得して

自分は前進していると錯覚させるだけのものでした。


足りない・身につけて安心
は選択条件としては不適切でした。


私はそれに早く気づいたので、
獲得したアイテムを全て実践に活かしました。
(かけたお金がもったいないので(笑))

獲得したアイテムは
どんどん使ってみる!!
実践に落とすやり方は誰も教えてはくれません。
学んだことは自分で落とし込んでいくことが必要です。

そして私の得た答えは、
必要な部分と
必要でない部分

があるということ。



【アイテムの選択基準】

アイテムを選択するときは
自分自身のニーズとウォンツを思い描き、

何があったらいいのか?
対象者に貢献できるとしたらどんな学びなのか?
自分が豊かな人間になるには何を学ぶのか?


あったらいいな
役に立ちたいな


を基準にすることが大切です。

私みたいに
これがあるとあんしん~~
これが足りないから仕事がないんだ~~


のレベルは、
所詮、
自分のメリット

それでも実践に移していた私は、
十分、自分メリットを感じることができて、
自己満足感を得られました(汗)

そして、
あれ?足りない!!

と思うのです。。。
笑笑笑笑笑



【アイテムは進化する】

効果的な選択ではありませんでしたが、
実践に移したからこそ、
初めて物事の本質を知ることができました。

効果的なアイテムを選択できると、
実践に移しやすくなります。
実践に使っていくうちにそれは
自分自身のツールに進化していきます。

更に、対象者への貢献を感じると
メリットがベネフィット(恩恵)
となるわけです。

人に喜ばれることって素晴らしいです。

行ったり来たりしながら、
学び続けることのコツを掴めたと思っています。



【自分カリキュラム作成のススメ】

現在、すごい数の資格講座が乱立しています。
一社あたりの講座数が80を超えるところもあります。
少し検索してみましたが、セミナーレベルも合わせると
数え切れません。
私もその一人ですが(笑)


是非、『大人の勉強』をしようとお考えの方には、
学びたいと思っている講座やそのパッケージに頼るのではなく、
対象者へのベネフィットを軸に
自分カリキュラム
を作って頂きたいのです。


つまみ食いではなく、
一つのお盆に大小様々なお皿を置いて、
あったらいいなを盛り合わせていく
ビュッフェスタイル
のようなイメージです。

コース料理より安くて
定食よりも高い
それでいて本格的な食材を上手に使っています。
大満足ですよね。

決して食べ残すことのないように、
あったらいいなを揃えていきたいものです。


自身のスキルアップにはどのように学びアイテムを揃えるのか?

自分カリキュラムを作り、あったらいいなを盛り合わせていく

その前提はベネフィットである。


No.123 「人は変えられない」のに「人を成長させる」矛盾

人材育成の仕事のひとつとして、コーチングをお伝えしています。
静岡県のみならず、県外にも研修によく出向いております。
私が対象とする人々は人を育てる立場の方々。
その多くの方から
『部下のレベルが低い。スキルがない。いくら言っても直らない』
などという声が聞かれます。
しかし、人を変えようとしても
変えられないということは、
多くの方が承知しているんですよね・・・。


『人は変えられない』という説に対し、『人を成長させる』ミッションはどう立ち向かうのか?



【変化のプロセス】

人の変化はどんなプロセスなんだろう?
と調べてみると、
社会心理学、NLP、組織行動学、グループダイナミクス
などなど、様々なエビデンスが語られています。
久々に論文検索システムを使ってみましたが、
多くの大学でも研究されておりました。

人の変化について諸説ありますが、
私が行き着いたところは
こちらでした

(自分で編集し直した図です。転用していません)

自分の経験を振り返って考えると、
看護師になったばかりの21歳。
とにかく休まず病院に行って、
看護師として仕事をすることに必死でした。

つまり、私には
早く一人前の看護師として仕事をしたい。
という欲求があったのです。

3年経過して慣れた部署から人事異動。
新しい人間関係を構築し、
チームメンバーに入れてもらわないと、
仕事がしにくくなります。
私にとって異動は、
「安心安全の欲求」「所属と愛の欲求」
を同時に満たさなければなりませんでした。

つまり私は、
新しい部署のみんなに仲間に入れてもらって
安心して仕事がしたい

という欲求があったのです。

経験年数が上がるごとに
後輩や学生から尊敬されたいと思い、
先輩や上司から褒められるような
仕事以上の役割を遂行したいと思ってきました。

つまり私は
他者から認められたい
という欲求があったのです。


ちなみに異動は全部で9回にも渡りましたから
この「欠乏欲求」の各段階を行ったり来たりして、
自分の経験により、欲求レベルが変化し、
欲求レベルが満たされると

ステイタス
が変化してゆきました。



【欲求レベルが満たされていくとき】

ひとつひとつの段階をクリアするときには、
必ず、「人」が関与していました。

<Episode1>

手術室の先輩のひと言。
「かざまさんは、OP室でどんな看護がしたいですか?」


医師の介助をする仕事は、勉強すればするほど
手術の内容が理解でき、先回りして器具の準備や
薬の準備ができたので、
医師からは一目置かれる存在になっていきます。
看護師であることを忘れていて
調子に乗っていた

お年頃でした。

調子に乗って偉そうな話をする私に、当時の主任さんは、
看護師であることを思い出させてくれました。

その日をきっかけに、
ナイチンゲールやヘンダーソン
といった看護の哲学者の本を読み漁り、

『患者の生命の消耗を最小限にする』ための看護がしたい

という、生涯の指針となる言葉を見つけました。
その後、同じ仕事をしていても、

医師から褒められるため
から
患者さんの手術時間・麻酔時間を最小限にするため

という貢献感に変化しました。


<Episode2>

飲み会の席で、ある医師が私の同期の友人の話をしました。
患者さんへの指示を巡り、言い争いになったというのです。

医師は、言い争いについて、
「彼女は、治療の経過プロセス(プロトコール)の視点から物を言ったんじゃなくて、
 患者のリハビリ経過やライフスタイルなどの個別性の視点から物を言ったんだな。
 大したもんだと思ったよ。彼女はすごい看護師だな。かざまはどう思う?」

と、その時にあったことを
しみじみ私に語ってくれました。
仲良しだった友人だったので、
私は嬉しくなったと同時に、
私は、そんな考え方ができるだろうか?
と、「看護」という仕事の「本質」について、
深く考えるきっかけになりました。

私が参加していた頃の飲み会は、
いつもこのような話が展開されていたような気がします。
良い先輩たち、仲間たちに恵まれたと、
思い出すと幸せな気持ちになります。
(飲みニケーションについては後日、ブログで綴ります)



【人は変わる!成長する!】

マズローの欲求5段階説は、
自己実現に向かう段階を示しています。

自己実現への変化を促進させるのが、
私たち、人を育てる者のミッションです。

私は自分の経験を通して、
人は変わるし、成長もすることができる
と確認できました。



『人は変えられない』という説に対し、『人を成長させる』ミッションはどう立ち向かうのか?

人は変えられないが、自分で変わっていくもの。
人の成長は、答えを与える前に、答えを求める
問いかけが大切。

重要で緊急な「第一領域」は除き、
どこまで問いかけ続けているか?
フォロワーを理解しているか?
もう一度自分に「問いかけて」いきたいものです




今日は眼科定期受診。深刻な状態から、現在は非常に落ち着いていると、先生も太鼓判!
でも、3月末で異動されるとお聞きして、非常にショックを受けました。
なので、もう一度3月に予約を入れて頂きました(笑)眼科受診後に必要な度付きサングラス。必需品です。

No.122 「気づきと感想」を求めるときのひと工夫

今日は銀座コーチングスクール駿河静岡校のクラスフォローセッションの日。
受講者の方々にクライアントとしての体験をして頂きました。
今日も様々な気づきと感想がアウトプットされました。


相手の『気づきと感想』を効果的に促進するには、私たちは何をすべきか?



【気づきと感想の違い】

*感想とは、
ある物事について、心に感じたこと、思ったこと。

*気づきとは、
潜在化(見落としていたり、忘れていた)していた事実や考えが、顕在化すること。


私はいつもセッションやワークショップ、講座の中で、

ここまでお話しして「気づいたこと」は何ですか?

と訊ねます。

思いもよらない気づきを口にする人や、
そもそも、自分の課題は、
大して困難ではないことだと、
仰る人もいます。

一方、
講座やワークショップの最後に
本日の感想を聞かせてください
と促す場面もあります。

参加者の皆さんは、
自分が感じたこと、思ったこと、抱いた感情など・・・
多様な感想をシェアしてくださいます。



【求められる気づきのアウトプット】

人材育成に携わっていると、
部下や後輩に対して『自分で気づいてほしい』
と願う部下想いの方々と多く出会います。
私もそのひとり。

何とか『気づきを引き出そう』としますが、
気づきではなく、感想で終わってしまうことって、
よくありがちなことです。


かくいう私も、
若い頃、気づきのアウトプットを求められた時、
あなたのは、感想であって、気づきではない
とバッサリ言われたことがあります。
(古き佳き思い出)

これは、
気づきを求める方が「ひと工夫」する必要がありそうです。



【気づきはファクトベース、感想は収束ベース】

よく部下や後輩にアウトプットを求めてしまう

気づき&感想

似たような場面で使うので混同しやすいのですが、
アウトプットを求める場面が
全く違います。

これは心理学的な見解や論理思考的見解など、
エビデンスは諸説あるとは思いますが、
私が日頃セッションや講座をしていて明確に言えることは・・・


気づきのアウトプットを求める場面は
対象者の経験値や実践値、考え方などに即した話、
つまりファクト(事実)について活発な話が展開されている時である。


ということです。
これは、講座の時でも同様です。
やってきた宿題・課題についての議論や講師の解説など
が活発に展開されている時に気づきがアウトプットされています。


一方、
感想のアウトプットを求める場面は非常に重要です。

『今日の感想をひと言お願いします』

と安易に振ってしまいがちです。

感想のアウトプットを求める場面は
様々な学びや気づきが得られた先の

収束

の目的であることを理解しておきたいのです。


<気づきから感想へのプロセス>
潜在化していた考えや経験が顕在化し、
具体的な気づきが得られていきます。
塊が細かく砕かれ、粒感が小さくなったイメージです。

感想をアウトプットすることは、
その粒感をまとめ上げる効果があります。

私は何を感じ、何を思い、どんな気持ちになっているか?
その講座やセッション全体を対象者自らがまとめ上げる作業になるのです。



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対象者の『気づきと感想』を効果的に促進するには、私たちは何をすべきか?

共通して言えるのは
要約またはフィードバックすること。

議論や話が活発に展開されている内容を要約またはフィードバックしてから
『気づいたことは何ですか?』

講座やセッション全体の流れについて要約またはフィードバックしてから
『感じたことは何ですか?』
(感想を聞かせてください)



何の前振りもなく、いきなり気づきや感想を求めることは、
良くも悪くも、相手を驚かせることにも繋がります。
人材育成の場面においては、少しだけ工夫することが、
相手への思いやりだと
私は感じています(収束)笑。


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