2018年11月

No.99 『感謝』の胡散臭さ(笑)

11月28日。
以前、私が在籍していた
『週末起業フォーラム』のコンテンツのひとつである
『週末起業実践会』にて、
Points of Youワークショップを開催しました。

目的は、”起業ネタだし”のための
自己理解、他者理解、ペルソナ設定。
Points of Youの
定番コーチングゲームと
FACESを使用しました。


ファシリテーターとしての視点と、
今回の90分で私にもたらされた示唆について、
まとめをしてみました。



【対象者の特徴と私のミッション】

私がワークショップや講座を提供する対象者の特徴として、
『心からコーチングやPoints of Youに興味を示し、求めている人はごく僅か』
ということがあげられます。

時にはネガティブな態度をあからさまに表す方もいらっしゃいます。(特に組織研修)
限られた時間内に、
そのアウェイをホームにしていく場作りが私のミッションです。

そこに必要なのは、
『共感(共観)』(同意ではない)

話されている言葉、フレーズを
とにかく拾う。
こぼさず、拾う。

参加者そのものを
承認し続けると
私自身にも新たな発見がもたらされます。


【ミッションによりもたらされたもの】

ワークショップ中、安心して話せる場作りが完了すると、参加者は好きに話し出します。
私はそれを妨げずに奨励します。
そうすると、私自身、
今まで見えていなかった視点が得られるのです。


『感謝』は安易にするもんじゃない。(私見)


なぜなら
感謝は思考を停止させるから。


これは今まで
ちょっと気持ち悪いかも…
と感じてきたことのひとつでした。

何かにつけ、
『困難は自分を成長させてくれるんだから、感謝しなきゃ!』
『有り難いって思ったら楽になった!』

様々な見解を耳にするたび

それって無理があるな…
本当にそれで良いのだろうか?

と胡散臭ささえ感じていました。


今回得られたのは、
感謝とは、自分の心の中で行われることだと思い込んでいましたが、
実は矢印を外部に向けることだということ。


【得られた示唆からのファーストステップ】

困難が起きた時…
嬉しいことが起きた時…

まずは、
自分の感情や思考に矢印を向ける必要があり、
外への矢印はそのあとで良いとおもうのです。

なぜこのようなことが起きたのか?
どうすれば良かったのか?
何がきっかけだったのか?
今、自分はどんな気持ちか?
これを回避するためには、
どんな行動が必要なのか?
今後の展望は?


しっかり自分について
考えてみる必要があります。
できれば、話す相手がいて、
言語化するのがベスト。


Points of You感謝のカード↓



考え抜き、
行動し続けた結果、
この木がどう成長したのかな?
枝葉はどのくらい繁ったかな?

ちょっと自分を俯瞰してみる。

その時はじめて、
空や大地や海のありがたさを感じる。
ごく自然に…。



【まとめ】

感謝は安易にするもんじゃなくて
思考と行動のあと、

自然に湧き出てくるもの。

このカードからそう感じたのは
はじめてでした。

参加者の皆さんに

感謝!!笑笑 (←妥当^ ^)

No.98 ダイバーシティと私(1)~私の考えるダイバーシティとは?~

こちらのホームページを開設して2年。
ブログ100回を目前に
いよいよ、私の大命題に入ります。

『ダイバーシティと私』

自分でもかなりイタイところがあり、
なかなか明文化できなかった部分でもありました。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

ダイバーシティ(diversity)とは

「多様性」と和訳される英語の名詞。
divers(さまざまな)を名詞化した単語

だそうです。

一人一人が持つ違い
性別・人種・国籍・宗教・学歴・年齢・職歴
など
を受け入れ、それぞれを価値として活かすことで、企業の競争力につなげる考え方

だそうです。


ここまででもツッコミどころ満載なのですが・・・(笑)

「など」って何よ!抽象的な多様性
性別・人種・国籍・宗教・学歴・年齢・職歴・・・
使っている言葉が大き過ぎるので、
「私の職場には関係ないな。」
と、今ひとつピンとこない。
正直、私も以前はそう思っていました。

私は看護師だったので、
・日本人女性が大多数の職場
(一部男性もいた←マイノリティ)
・学歴は専門卒か大学卒
・職歴は看護師なので、あっても前の病院
・宗教的制約は仕事には関係ない
・年齢差は卒後のキャリア、資格取得年齢も幅がある

そんな職場環境の中で、
ダイバーシティ!そう!大事だよね!
なんてちっとも思わなかった。
だから、新人看護師に対してひどい言い方をしてしまった・・・
今で言う、『ハラスメント』をしてしまったのだと思います。
(ハラスメントは後日また)


こうだったらどうだろう?具体的多様性

・シングルマザーで子供3人を育てている
・育休明けで毎朝子どもと一緒に出勤して託児所に預けている
・仕事中、おっぱいが張って搾乳している
・両親が高齢で、父は入院、母は介護施設にいる
・自分自身が病気治療しながら仕事をしている

これって、本当の「多様性」だと思います。
そして、人への関心がないと
この多様性もわからないことですよね~~
(あ~お世話になった大先輩たちのお顔が浮かびます)

こういった仲間と共に、看護の仕事をしたら、
それぞれの価値が看護に反映されて、
素晴らしいサービス提供となるはずです。

ダイバーシティブームになって、
法や施策の整備が叫ばれていますが、
もちろんそれも大事。

でも、もっと大事なことは、
会社、学校、組織、チームの一人一人が、
一緒にいる人々の
『さまざま』に関心を寄せ、
コミュニケーションを充実化させることが必要
ではないでしょうか。

ちなみに
Diversityの類義語は
バラエティ!(Variety)

とってもお得感がありますね


バラエティ網焼きセット↓ 最高に美味しかった!

No.97 私のあったらいいな手帳MTG②

Part2. 手帳って私にとってどんな存在?


この時期、書店や文房具屋さんにはたくさんの
手帳
が並びます。

私は手帳が大好きなので、
何度も見に行きます。
手帳が好きというより、
手帳を見るのが好きなのかもしれません。
それはワクワクするから。
みんな、どんな使い方をして、
手帳がどのくらい好きなのか?
なかなか普段、人の手帳事情について
お聞きすることがないので、
ミーティングをしてみました。


【私のあったらいいな~手帳ミーティング】


第2回目は、
福岡、石川、東京、静岡を結んで開催しました。

この日の問いは、
『手帳って私にとってどんな存在か?』
その一部をご紹介します。

1. 行動とリンクしている
スケジュール管理をしているため、1日の動きの確認や、次の行動の羅針盤になっている。
参加者の方のお話を聞いていると、
管理的側面に留まらず、行動の動機付けにもなっていることが伝わってきました。

2. 頭がスパークした時のアウトプット
スケジュール管理の必要性が高くない場合、手帳の目的はタスク管理とやりたいことに集約される。
このタスクとやりたいことが混在する時、
「頭がスパーク」(=脳みそボーン!)
になるため、手帳にアウトプットしているそう。
人はアウトプットすると、「頭の中が整理される」とよく言いますが、
手帳にもその役割があるんだと思いました。

3. 夢達成ツール、目標達成ツール
フランクリープランナーや7つの習慣ワークブックなどの使用経験から、
自己実現に向かうことができる。
「夢に日付をつけると目標になる」
とよく言いますが、月々、日々の書き込みが、
コーチング的枠組みの中で行われた場合、
夢の達成、目標達成が加速できる可能性を感じました。


*ミーティング終了時のあったらいいな*
勝手に開いてくれる手帳
マンスリーとノート機能が充実した手帳
ライフログとしての手帳
やりたいことをコミットして行動していける手帳
(ガントチャートを使いこなしたい)


今回のMTGは、少し角度を変えた問いを投げかけたことで、
前回とは違い、手帳の種類を数多く知ることができました。
参加者同士、その人に合った手帳を助言し合う、
雰囲気も醸成されました。

手帳のニーズからウォンツへ。
行動を加速させる手帳があったらいいな~
と思えたMTGでした。


No96. 私のあったらいいな~手帳MTG①

Part1. 私は手帳に何を求めるのか?


この時期、書店や文房具屋さんにはたくさんの
手帳
が並びます。

私は手帳が大好きなので、
何度も見に行きます。
手帳が好きというより、
手帳を見るのが好きなのかもしれません。
それはワクワクするから。
みんな、どんな使い方をして、
手帳がどのくらい好きなのか?
なかなか普段、人の手帳事情について
お聞きすることがないので、
ミーティングをしてみました。


【私のあったらいいな~手帳ミーティング】


10月24日Zoomで開催しました。
北海道から大阪まで7人の方にご参加頂きました。

ここで出たご意見は、主に
『手帳に何を求めているか?』
その一部をご紹介します。


1. 機能性
バーチカル・ホリゾンタル・マンスリー・ウィークリー・年間シートetc…
個々にこだわりがありました!
特に、この専門用語か!ってほどの手帳用語を知っている人が多く、
手帳への愛着を感じました。
また、とにかく今日あったことを書きまくる!
という方もいらっしゃり、
ダイアリーとして使用しているご意見もありました。

2. 個別性
特にママさんはお子さんの学校を主軸におきますし、
ビジネスパーソンは決算月を気にします。
それぞれの役割や立場で始まり月の個別性が分かれました。

3. 管理
タスク管理はやらなければならないことを管理しますし、
スケジュール管理は自分の動きを管理します。
タスク管理から、
やりたいことリストにチェンジしていきたい
というご意見がありました。
とっても素敵なご意見でした!
変わったところでは、
健康面の管理として、
お薬手帳としての機能のご紹介もありました。

4. 手帳の内容(構成要素)
方眼、罫線、無地など構成要素としての拘りや、
月がすぐにわかるインデックス、
しおり紐は2本欲しい!など、
構成要素へのご意見はたくさん出されました。

5. ステイタス
本革カバーで手帳を持っているだけでモチベーションが上がる方や、
ポケットが付いているコクヨの定番布性カバーで収納重視の方も
いらっしゃり、
同じものを長く使うことでモチベーションも維持されるご意見も
ありました。

6. モチベーション
何の変哲も無い手帳に一工夫している方もいらっしゃいました。
格言や、占いの一節をマンスリーやウィークリーに書いておくと、
開くのが楽しくなるそうです。


*ミーティング終了時のあったらいいな*
自分なりにカスタマイズできる手帳
ワクワクを大事にオリジナリティが出せる手帳
もっとシンプルに楽しめる手帳
健康面(ダイエット・バイオリズム)を重視した手帳
開くのが楽しくなる手帳
触って安心できる手帳


自分にぴったりな手帳ってまずお目にかかったことがありません。
様々な会社がたくさんの種類を出していますが、
私は新調するとき、だいたい2回は買います笑。。。


手帳へのニーズの明確化は、
自己実現に貢献するかもしれません。