2018年10月

No.95 初対面でも果たして信頼関係は構築できるのか?

第1回 Reading Alliance
ビジネス書読書会
開催致しました。

初対面の方が顔を合わせ、
初めは少々硬い感じでしたが、とっても充実した2時間を共にしました。


本当に良かった!
貴重な時間だった!
とにかくやってみます!
(ワクワクが滲み出ている笑)


ほとんどの方が初対面だったにも関わらず、どうして互いの意見を取り入れ、信頼し合うことができたのか?


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【行動の共有】
読む本は違えど、時間の制約がある中で、『読む』という時間を共有しました。微動だにせず集中する人、コーヒーを飲みながら本を読む人、椅子に座り直したり、足を組み直したりする人…
静かな時間を共有していることを感じさせてくれます。
(不思議ですが、読書中は鼻呼吸なんだなぁ~と…気づきました笑笑)

【自己開示】
読書時間が終わると、フォーマットに沿って記録したことを元に、本のプレゼンを一人一人していきます。
内容の紹介に留まらず、その内容をご自身に置き換えて、話されるので、『自己開示』が自然に進みます。これは私も予想を超える素晴らしさを感じました。

【質問&フィードバック】
プレゼンターに対して、参加者がフィードバックし、更に質問も投げかけます。
この時間は気づき、発見、共感、自分へのインストールが次々と起こり、私も目からウロコの発見がありました。

【行動のコミット】
参加者の方々は…
読書は苦手だ!と言っているのに、
集中が数分と持たない!と言っているのに、
その本から得たことと、皆からの意見によって、新たな見解が生まれてくるのです。

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コーチングセッションそのものが、参加者同士の間で機能していました。
特に、『自己開示』はなかなかできるものではありませんが、
『本』に触れることで、自分の価値観の確認にも繋がると感じました。

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ほとんどの方が初対面だったにも関わらず、どうして互いの意見を取り入れ、信頼し合うことができたのか?

それは…

人の話していることを『認め』、
心から『聴く』姿勢を示すことで、個々の『自己開示』が促進されたから!


主宰の私が、
予想を超える効果を実感した、
気持ちの良い
日曜日の朝でしたᐠ( ᐛ )ᐟ

No94. 課題発見力の磨き方

コーチングクラスの卒業生さんが、
次々とご自身の人生に関わる大きな決断をし、
大きな成果を手に入れています。

その人たちの特徴は、

『課題発見力』を備えていることです。




課題発見力の磨き方


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課題発見力とは
 
現状を分析し、目的や課題を明らかにする力

(社会人基礎力「考え抜く力」より)

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課題を発見するのに必要なことは、
まず、現状起きている、または起きていたマイナスな影響をもたらす事実。
つまり、『問題』を認識していることに始まります。

課題は、問題解決するための取り組みのことを指します。

ではどうしたら課題を発見することができるのか???




【4つのプロセス】

①自分に起こったことや、世の中で起こっている問題に対して、
『こうなっていたらいいな』
を具体的に考え、アウトプットする。
 
②社会背景の現状を正しく認識するための情報収集や、
自身の現状を認識するためのリソースの整理をする。

③『こうなっていたらいいな』の実現のために、
今、自分でなすべきことを的確に把握し、決断する。

④課題を明らかにするために、他者の意見を積極的に求めている。



この4つのプロセスによって、
課題発見力は磨かれていきます。
ついでに『実行力』まで備わっていきます。





【私の感心ポイント】

自分のやりたいこと、なりたい姿に固執することなく、
外部環境としての社会にどう貢献していくか・・・
を広い見識と社会情勢も踏まえ考えられているところです。

これは自分自身への動機付け(モチベーション)
となるため、長期に渡るチャレンジを可能にします。



今回、コーチングスクールの卒業生さんが次々とチャレンジをした
背景にあるものは、
自己理解が進み、自分の価値が高まった証ではないかと
私は考えます。

そういう人々の成果に立ちあえることは、
講師冥利
コーチ冥利につきます。