2018年3月

私がやらなきゃ誰がやる!?

少し前のお話になりますが、
対話によって平和的にことが治った経験をしました。

私がやらなきゃ誰がやる!?

九州出張の帰りに、酔っ払いのおじさまと遭遇。
隣に座る女子大生風の清楚な女性に
大きな声でしきりに話しかけて、上機嫌なご様子でした。


酔っ払いを調べてみました。
酔っ払い(よっぱらい)とは、
酔いどれ。酔漢。酔っ払いは他者への迷惑行為や犯罪行為(アルコールハラスメント)、嘔吐などを起こす可能性が高いため、嫌われることが多い。


まあ、上機嫌で話しかけて少し声が大きいだけなので、
特に気にも留めませんでした。

飛行機、新幹線で爆睡した私は、
静岡に帰ってきた在来線でも眠くて疲れて仕方がなく、
寝る体勢に入っていました。

しかし、それにしても話しかける頻度がだんだん高くなってきて、
ついに女子大生の太ももに触れ始めました。
周りの男性は見て見ぬフリ。。。

もう、こうなると

私がやらなきゃ誰がやるの~~!!!


になるわけです(笑)

大きめのキャリーバックをわざわざ動かし、
おじさまと女子大生の前に

仁王立ち!

酔「あ、オネエさん!座れなくてごめんね~~」
私「なんだか席空いてなくてね・・・」(結構空いてる)
酔「じゃあ座るか~~」
私「ありがとう。では、ココがいい!」
とおじさまと女子大生の間を指差しました。
私がねじり込むように、座った途端、
向かい側に座っていた女性が、女子大生を離れたところに
誘導してくれました。

大真面目に注意したら逆上しそうだったので、
まずはコミュニケーションから始めました。

私はずっと話し相手になりました。
「お父さん、ご機嫌だけど何飲んだの?」
「誰と飲んでいたの?」
(おじさま、すごい喋る)
「それは楽しかったですね」
(おじさますごい喋る)
「でも、女性に触れるのはダメよ。」
「今ね、そういうことすると、捕まっちゃうよ。」

(反論してくる)
「お父さん、おいくつ?」
「あら、私の親くらいじゃないですか!」
「人生の大先輩なんだから、警察沙汰はつまんないよね。」

・・・・・・・・・・・・・・
ここまでくると、私の説教モードにスイッチが入ります。
20年以上の看護師経験が発揮されます(笑)
最後、私が電車を降りる時、
「楽しかった。ありがとう~」
と満面の笑みでシャーシャー仰るおじさま(71歳)

一歩間違えば警察沙汰の物々しい感じになりますが、
対話によって、平和な車内環境を維持できた長い長い13分間でした(笑)


それにしても、
なぜ、女子大生は席を離れなかったのだろうか????

浪花節だよ『コーチング研修』

コーチングにおいて、相手との関係性は

対等な関係

になっていることが大前提となります。

コーチングにおいて、この対等がないがしろにされると
私は熱く語り出す生き物のようです(笑)


コーチングを習得したいと願う人々は、
基本的に真剣だし、真面目な方々ばかり・・・。
なんとかご自分の関わっている部下や後輩に向けて
「コーチングセッションをしてあげたい!」
と真剣に考えています。


ただし・・・

何のために、コーチングセッションをするのか?
という目的を見失うと、
それは、
コーチ側のメリット追求になるため、セッションが誘導的になってしまいます。
特に組織内の関係性であればなおさらです。

セッションされた方は、ただ
根掘り葉掘り質問されただけで終わってしまいます。
そうなると
悲劇

です・・・。
対等な関係性が崩れてしまいます。


コーチングを提供する相手の
ベネフィット
を考えなければ、
本当のコーチングとは言えないと思うのです。

これは、
セッションを受けた人が得られる恩恵です。


部下であれ、後輩であれ、
相手が、どんなパフォーマンスを発揮し、
どのような成長を遂げ、
その時、どんな会話をし、
どんな表情が見られ、
何を得られるのか?

相手の学びと成長を心から願い、
最大の応援者になっていくこと。
コーチのためのセッションではなく、
クライアント(相手)のためのセッションにすること・・・・・・・・・・


その重要性を訴える時、

泣きそうになる程、熱くなる自分がいます。

よくもまあ、次から次へと
熱い言葉が出てくるもんです!
脇汗もかきました(笑)

『人を大切にすること。』
私の人生をかけた大命題かもしれません。

先日の私は
松岡修造さんにも負けていなかったと思います。

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