砂漠リトリート&グローバルワークショップ
inイスラエル
2017年3月17日日本を出発し、
3月27日イスラエルにて、
ワークショップファシリテーターをつとめました。
あっという間の13日間。
果てしなく高いハードルを
『46歳のおばさん』が越えました。。。
か、どうかはわかりませんが(笑)
なぎ倒してでも
これを通過したことは、
自分でも大したものだと思います。
<Go for イスラエル!!>
2016年11月14日
Points of Youと写真家のコラボ写真展終了について、
Points of You Japanの市居代表に報告したとき、
『余談ですが、私、次のステージに進みます』とコミットしました。
この『余談』に市居さんが反応したのです。
10周年のワークショップに挑戦してみないか?
英語できない。
全員外国人。
しかもイスラエル。
提出期限過ぎてる。
通るかわからない。
初めての海外。
不安要素満載です。
しかし、迷うことなく
やります!!とお返事
その日から、とにかく前へ!!
前進の日々が始まりました。
余計なことを考えているヒマはありませんでした。
内容に悩んだとき、
スティーブジョブズの言葉を目にしました。
Remembering that you are going to die is the best way
I know to avoid the trap of thinking you have something to lose.
自分もいつかは死ぬ。
それを思い出すことは、
失うものなど何もないということを
気づかせてくれる最善の方法です。
私はこれまでどんな『わたし』だったのか?
何を大切にしてきた?
私はコーチ。私は看護師。
私の一番心に残る看護体験を活かし、
『ありたい姿』にフォーカスした
まるでコーチングセッションのようなワークショップにしよう
抱えているお仕事に向き合いながら、
時間を作っては、
書いては直し、声に出して、
そしてまた
書いては直す。
常にバックにはワークショップの原稿が入っていました。
Skypeでの打ち合わせや、
英語の先生かめちゃんの添削を経て、
3ヶ月かけてやっと完成したワークショップ
3月17日
Points of You Japan 6人のTribeたちと
イスラエルに向かいました