2017年4月

Go for イスラエル!12

テルアビブ
~~春の丘~~

移動はみんなで

てくてく。。。

列をなしているわけでもないので、


各々、話したい人と…

自然に隣り合う人と…


色んなお話をしながら
歩きます。




とってもホッとした時間を過ごせました。
顔は知ってる…
存在は知ってる…
から始まったこのメンバーとの旅。

本当の意味で

Tribe

になったことを実感しました。



爽やかな風と
暖かい日差しの下で。。。


こちらで
藤沢由美子さん(ゆみさん)の
名言が生まれました。
(私が勝手に名言にしました(笑))




『子どもたちとお母さんたちが、とっても幸せそう~~』




確かに!!
子どもを叱りつける声がありません。

子どもたちはみんな

ニコニコ

私達に微笑みかけてきます。

こんなにたくさんの家族連れがいたら、日本では確実に、

キャーーーー!!!
(ぎゃーーーー)

という子どもの叫び声が聞こえたり、お母さんが叱っている声を常に耳にしているような…。

私の主観ですが…。




よく見ていると、
親御さんが笑顔!!


イライラしていません。


どんな人間関係でも、
イライラしたり、
腹を立てたりするのは、
自分の尺度で相手を見て、判断しようとするとき。


躾やルールは個々の考えやお国柄もあると思いますが、
イスラエルで感じた
親子の、家族の


『豊かさの秘密』


を知りたくなりました。



ついでに
犬も笑顔でした~~!!!

Go for イスラエル!11

3月24日
一日中テルアビブ。

ところで、
テルアビブはヘブライ語で


『春の丘』

という意味だそうです。
寒暖の差はあるものの、昼間はそのまま昼寝をしたくなるくらい暖かい季候でした。
暑くなってもイヤな暑さではありませんでした。


寒がりの暑がり


な私にはちょうど良かったです。

午前中マルシェを満喫した後は、テルアビブ南部のヤッフォという異国情緒溢れる港町を散策。




地中海を一望できるこの街は、
紀元前18世紀からの歴史があります。



丘の上にある教会は、
足を踏み入れた瞬間、
凛とした空気が流れ、



何だか泣けてくる空間でした。



砂漠から街に戻り、
また砂漠の時の気持ちが蘇ります。



この教会の歴史もわからないですが、きっと


ずっと昔からこの地から地中海を見おろしていたんだろうなぁ…


街の人々が祈りを捧げ、自分を振り返り懺悔したり、これからの誓いをたてる場になっているんだろうなぁ…


観光客がふらっと立ち寄って、少し休憩できて、ちょっとの時間でも安心できる環境になっているんだろうなぁ…


などなど、
想いが駆け巡ります。


この教会。
訪れたばかりなのに、
とてつもない安心感を得られ、
みんなを受け入れてくれる、
この凛とした空気。。。


私は人間ですが、
この教会のような存在になりたいと誓いました。

Go for イスラエル!⑩

5日間の砂漠をあとにして、

一気にテルアビブに北上。

到着の頃には、
海に日が沈むところでした。

静岡生まれの私は、
海って日が出てくるところだと
思っていたので、
とてもとても
不思議でした。

便利な日常に戻ってきた!


夜は当然街に繰り出しました。

ビールが美味しかった~


ビーチ沿いにホテルに戻りましたが、
ん?熱海?
と思うほど、似た雰囲気(笑)

テルアビブの街が好きになりました。


シンガポールのジェニファーと。

翌朝は
マルシェ→旧市街と砂漠に負けないほどよく歩きました!



マルシェは市民の台所。
自前のカートを持った人々が、たくさんいました。
イスラエルはコンビニもなく、マルシェにお惣菜屋さんもありません。
お母さん達は、
このいっぱいの野菜を買って、
ごはんを作るんだわ~
とても素敵な、
地元の人たちの姿を見ることができました。



テルアビブは地中海に面した街。
レストランもビーチやオープンカフェになっていました。
私達は寒いので、インドア。



食事は地中海料理で、
野菜と魚中心。
とても美味しくて、毎回お腹いっぱい食べました。
さすが『死海』の国!塩がすご~~く美味しかった。



マルシェでも、レストランのサービスでも、


気候、特産、在来食物、
国の風土を上手に使い、
工夫して、魅せて、楽しく!
イスラエルの人々の豊かな生活と人間性を感じました。

なんにも飾らず、ただ野菜が

どーーーん!


と並べてある軒先。
シンプルだけど、見ごたえを感じました。



素材はシンプル
どうボリューム感を出すか?

今ある自分のリソースを、
リソースとさえ思っていなかったものを、
引き出してどう生かす?

イスラエルの人たちの文化、生活から、
見えてきたものは、
リソースの使い方でした。

Go for イスラエル !⑨

砂漠リトリートも
残すところ1日。

とはいっても
最終日の午後はテルアビブへの移動のため、
半日のみ。。。

やっと終わる・・・
もう終わりか・・・

変な気分です(笑)



この5日間。
砂漠と英語と自分に向き合うことで精一杯で、
27日のグローバルワークショップの準備があまりできなかった…


合間を縫って。





〈砂漠リトリート5日目〉

3月23日

エナジーレベル:8
One ward:Body tempture





午前中いっぱいかけて、
リトリートで得られたこと、感じたことを全員でシェアしました。

みんなの笑顔がとても素敵で、
この24人でずっと一緒にいたいと思いました。


みんな日本語を話してくれたら、
の話ですが…(笑)











一番心に残ったことは、
日本から一緒に行った

大久保美樹さん

立ち居振る舞いでした。

シェアの時間は
思いの外長くなってしまい、
休憩などは各々とっていました。

外から戻った美樹さん。
他の誰かが話している最中、
ずっと出入り口付近で
ひっそりと座って待ち、
その人の話が終わるまで
自分の席に戻りませんでした。

そして、
美樹さんご自身がお話しされた内容も、
とてもシンプルで、あたたかくて、
清々しさを感じました。


大和撫子


彼女のためにある言葉だと感じました。





私がこの砂漠に来た
なぜ?は、

Feel

するため。


たくさんのFeelを経験しました。
自然、人とのふれあい、言語を越えたコミュニケーション
歩みの進め方、呼吸の仕方、食事の味わい方・・・

そして、
他者から私へのポジティブな投げかけ


どうして、この人を前にすると

気持ち良くたくさん話せるのか?

どうして安心できるのか?

今度はこの人の話を聴きたいな・・・




人にはこの大自然と同じく

大きなエナジーと

無限の可能性があること。

枠にはめない、
決めつけない、

自分も他者も。。。


この砂漠は
私の人生の中で最高の宝物になりました。

それにしても、↑すごいコーディネート(笑)
チェック+花柄+黒ドット+赤ドット+ストライプ

さあ、テルアビブに移動!
そして、翌日はグローバルワークショップ開催地
エルサレムに入ります!!

Go for イスラエル!⑧

イスラエルレポをしていて思うことは、

このような
素晴らしい
吸い込まれそうな
大自然に身を置いていたことが、
自分でも驚きだし、

よく飛び込んだなぁ
イスラエルに~~

と感慨深くなっております(笑)




〈砂漠リトリート4日目〉

3月22日

エナジーレベル:6
One ward:Breezing




毎日、ワークの始まりは
Pausing(ポージング)から始まります。
一度タイムアウトして、
気持ちを整えること。

その後、1人ずつ
1~10のエナジーレベルのうち
自分はどのレベルで、
一言で言うと何かをシェアし合うのです。
私の場合、この一言は日々の課題にもなりました。



この日、
私は真のコーチングマインドを
開発者の1人であるヤーロンから見せつけられることになりました。


私がコーチングスクールで伝えている
コーチングマインドとは、


相手の可能性を信じる
100%相手の味方である
必要な答えは相手の中にある



このスタンスに立って
コミュニケーションをとることです。


初日から一緒だった
FACESの彼女。


この日、
ワークの中でセッションをしたパートナーとカードを交換しながら、次々とセッションを重ねていく中で、様々な顔に出会いました。


Who is in?


問いかけに対し、
自己開示が進みます。
繰り返されるこの問いかけに、
もっと他にはないのか?
更に自己開示が進みます。

もう、出ない…
そう思っていると、
パートナーの横から
ヤーロンが

Nahoko!
Who is in?


と繰り返すのです。
真剣な顔で。
彼の表情は確信に溢れていました。

私は十分な英語ができないので、日本語で話しましたが、
それでも伝わっているような気がしてきました。

名前を呼ばれる・・・
(=存在承認)

Nahoko!
の一言に、


なんでも話していいんだ!
着地できる!
という確信が湧いてきたから不思議です。


ヤーロンの
厳しくもなく
笑ってもなく
憂いもない


あの力強さは
一生忘れません。


皆さんも、
子育てや後輩に仕事を教えたり、
人材育成をする立場になったり…
人を育て関わる経験が少なからずあると思います。

私にもありました。
あの人は○○だから…
とか、
この子は△△だから
ダメなのよね~
とか、
ちっとも言うことを聞かない!
とか、
そんなことばかり考えてストレスの塊でした。


組織や会社にある程度のベースはあるにせよ、
このコーチングマインドのスタンスを知っていたら、
今回私がヤーロンから感じた安心感や、自分への確信を、
相手にも提供できていたかもしれないと思うのです。


今回、まさに私の中に答えはありました。
ヤーロンが用意した答えではなく、
パートナーが期待する答えでもない、


私の答え!!


あの時、先が見えた!!
そして
帰国した今、
そのビジョンに向かって
歩きだしました。


ヤーロンは、
愛と力強さを兼ね備えた
素晴らしいコーチでした。


Love & Forcefull


私の目指すコーチ像です。

Go for イスラエル!⓪

Episode:0


そういえば、
今回のイスラエル行きで
ワークショップを英語でまとめるより、困難を極めたのが、


My mother


御歳72歳。
よりによって
バブル崩壊後、
48歳で起業し、
現在も飲食店を経営している
バリバリの女性起業家の先駆け(笑)


この人。
私は未だに怖いのである。

72歳なのに
スマホをスライドタッチで入力し、LINEも使いこなす。

メチャクチャ神経質で
自分にも人にも厳しい人。

母1人子1人の母子家庭で、とても厳しく育てられたワタシ。
その割に


伸び伸び
自由に
大らかに
育ちまして



先日、
『お母さん、上手に育てたね~~』
と言ったら、
『あんたほんとバカだね!』
と呆れられました。


母に軽くイスラエルについて
LINEで打ち明けました。





このLINEのあと、
3日間の沈黙。
そして、
嵐はやってきたのです。


3時間に渡る
不満連発!
まるで千本ノック!!
イスラエルへの偏見による、
誤った知識を、いかにも正当化して私に説教する。
なんだかトランプまで出てくる始末(笑)

全てキャッチ(&リリース)
して、
最後の手段。

市居さんの写真を見せる。

そう、母はイケメンと肩書きに弱い。
それを私は知っている(笑)
あっという間に溜飲は下がり
攻撃終了~~


とはいっても、
母は非常に貴重な自己開示をしてくれました。

『夢は大きく果てしなく』

という言葉が、
お寺さんから頂いたカレンダーにあり、
それを見たとき、


母親として、
自分はどれだけ娘を応援してきただろうか?


と自問自答したというのです。
母は自分に矢印を向けたのでした。
しかも、それを

自己開示

したのです。
すごく勇気がいたと思いました。

何かのタイミングで、
母とはこの手の話し合いをしなくてはいけないと思っていましたが、

イスラエルがきっかけとなり、

自分のワークショップにかける想いや
コーチングにかける情熱を
私も存分に語ることができました。
これは、自分の課題でもあったので、
それを知るご支援してくださった人々のおかげでもあります。



砂漠にいる間、
もう一つ見た夢。
それは、
その時の光景でした。

Go for イスラエル!⑦

3月22日 深夜1:00

恐れていたことが起きました。

それは・・・





深夜の






尿意





深夜は寒いってば!!
中腹にあるトイレも夜は消えるんだってば!!
(谷間にあるのでただ見えなくなるだけ)

あれだけ気を付けていたのに・・・
昨夜は楽しすぎて、声出し過ぎて、
水分をたくさん摂ってしまったのでした。


ジュディスとリンを起こさないように、

靴下はいて、
パーカー着て、
コートを着て、
フードかぶって、
iphone持って、


いざ外へ。


ほら~~
やっぱりトイレが消えてる~~~

しばらくグルグル歩きまくって(笑)

やっと発見


ただでさえ方向音痴のワタシ
やっと部屋まで帰りました。
夜、睡眠に集中するための対策は、
本当に体に良いことだと感じました。

寝る前に水分を多量に飲んだりするのは、

体を休めているはずが、臓器を使うことになるんだと
感じました。


トイレの所要時間  


30分





早朝、



まだ暗いうちから皆で集合し、
砂漠にある大きなクレーターまで歩きました。
そのクレーターから朝日が臨めると。

30分くらい歩いたでしょうか・・・

到着したのは、
思わずため息が出るほどの

大きな大きな
広大すぎるクレーターでした。



到着すると、
みんな思い思いの場所で、
誰とも喋らず、
ただひっそりと佇みます。





1時間以上ここにいたでしょうか・・・
曇りで、残念ながら朝日は見えなかったけど、

吸い込まれそうな大自然を前に、
自分はその構成要素の一部だと感じることができました。
「自分が小さい」なんて微塵も感じませんでした。





『なほこさん、この山の向こうはエジプトです。

 イスラエルの一番南にいるんです。』



そう穏やかに、優しい口調で教えてくださった
Points of You Japanカントリーリーダーの
市居さん


この方の器の大きさは一体なんだろう?
人間としてのスケールが違う・・・


そもそも、市居さんの一言で私はここに来ることになったのだ。



市居さんの期待に応えようと私が頑張ることは、
市居さん自身きっと望んでいないだろう。
私自身が自分のためにどんなことを得たいのか、
何を目指すのかを
一緒に見ているはず。


彼のプレゼンスは言語表現を越え、
そこまで私を考えさせてくれました。


後ろの山の向こうが『エジプト』なんだよね・・・スゴっ



Go for イスラエル !⑥

もうすぐ、
もうすぐ、

Silence解禁


お昼の長い休憩の後、
(シャンプーした後)
中腹の山小屋前に集合した私達。

何が始まるのかな・・・



ヤーロンが先頭で一列に歩き出しました。
2番手はJapanのベテランマスタートレーナーの
藤沢由美子さん
(ゆみさん)






〈Walking meditation〉





前の人とのスペースを空けて、
一列で、


ゆっくり
ゆっくり


歩みを進めます。

たった1キロもない(と思われる)距離を2時間ほどかけて歩きます。


夕方になり、
だんだん寒くなります


わ~~
これはキツい!!
足もパンパンになってきます。


しかし、
私は、このワークを


存分に味わおう



と思いました。





歩行は
かかと→足底→体重移動→反対側の蹴り上げ→一歩前に出る



このプロセスの繰り返しです。
前に進むためには、
このプロセスが重要だと再認識。


砂漠は足場が悪いので、
よろけることの方が多いのですが、
このプロセスを丁寧にやることで、バランス良く歩行ができます。


勢いで進もうとせず、
このプロセスを意識すること。


そして、前の人との間隔も


近すぎず
遠すぎず




ちょうど良い間隔を保ちながら
みんなで歩む。


これは私とクライアントとの距離感ではないか?
と感じることができました。





辺りはすっかり暗く、
そして寒くなっていました。


ゴールでは、
エフラットが
温かいお茶と
ガーベラの花を1人ずつに用意して待っていてくれました


そしてあったかい大きな

ハグ



彼女の温もりを感じました。


その後は、
Silence解禁を
全員で分かち合いながら、
たくさん話しました!
話せないけど(笑)





翌朝は皆で朝日を見に行くので
早く起きなくちゃ

Go for イスラエル !⑤

3月21日
起床5時

前日の早朝シャワーが
なかなか快適だったので、
少し早めにシャワーに向かいます。

朝食の準備をし始めた
ロッジのご主人に
拙い英語でお願いして、
お湯が出るようにして頂きました。

。。。。



なかなか温かくならない…


とりあえずシャワーだけ行い、
シャンプーは我慢の朝から
スタートです。



野菜中心の食事は

栄養バッチリ!

日本から一緒に行った
田原レイチェルと




〈砂漠リトリート3日目〉


エナジーレベル:5
One word:Charge




この日は暑さ対策をしっかりするよう、ヤーロンとエフラットから指示があり、タオルマフラーを頭に巻いて出発しました。


ん?出発?
暑さ対策?
だよね~~
外だよね~~(汗)


30~40分ほど歩き、
砂漠の中の広々したスペースまで移動しました。
初日、自分の引いた
リフレクションカードと共に。


『Rocker』


この言葉を
石など自然のものを使って
形として表現するワーク。


私はこの手のワークは大好きだけど、とにかく


暑い。。。(笑)


でも隣では最高齢の
アマンディオも頑張っている。

岩山を登る自分をイメージして暑さに負けず作りました。




シェアが終わってヤレヤレと思っていたら、


2人1組で相互セラピーをし合うワーク。

地面に寝転がり相手に身を任せます。


これがなんとも感動的でした。

私のパートナーはポーランドの
ベアタ



彼女は3人のお母さん。
ゆりかごを揺らすように、私の体を両腕で包み、揺らしました。


ベアタの優しさに包まれ、
気持ち良くて眠ってしまいそう~~


仰向けになり、
全身に太陽を浴びることなんて大人になってからは全くありませんでしたし、この砂漠のエネルギーを背中から吸収しているようで、たまらなく気持ち良かった~。


もちろん、
このワークの間も
『Silence』(笑)


帰るとき、
ベアタと手を繋いで帰りました。
途中、
カナダのリンと、
シンガポールのレイモンドも一緒。

4人で横一列で、
言葉は交わさず、
ニコニコしながら
帰りました。


ジャパンのメンバーとシンガポールのジェニファー。


朝のシャワーで髪が洗えず、
この日は自分の部屋の裏でシャンプーにチャレンジ!

湯を沸かし、ペットボトル2本にちょうど良い湯を用意。
ヤカンに熱めの湯を作っておきました。
ペットボトル1本分で髪を濡らし、シャンプー開始。
シャンプーの泡は乾いたタオルで拭き取り、残りのペットボトル1本分とヤカンの湯ですすぎ、トリートメントを軽くして残りの湯で流しました。
少量の湯で洗髪が可能です。
看護師の経験が役に立ちました。

スッキリした後のワタシ(笑)






もうすぐ
『Silence』終了です。


やっと喋れる!



英語がままならないのに、
喋れることや
コミュニケーションをとれることが、

とっても楽しみになっている。


喋らなくて良いSilenceが
ちょうどいい!
なんて思っていたのが
ウソのようです。


しかし。。。
『Silence』終了のワークが、
まさか、岩山登山よりもキツいものになるとは。。。


それにしても馬と遊び、とっても可愛かったけど、
馬の口はハンパなく臭い(笑)

Go for イスラエル!④

3月20日 夜。。。

前日と違って、夜の寒さも和らぎ、
満点の星空と月明りの中、
岩山に登りました。



前日からの

『Silence』

で誰とも言葉を交わさず、
黙々と登ります。

緩やかで、道がわかるうちは良いのですが、
いよいよ岩肌を登り始める頃から、
足場は滑り、岩が砕けます。


私の前を歩く男性はお年も私より大先輩のため、
登るのに大変そうでした。
後ろからその方の腰を支えたり、
私が前に出て、足場を確認して同じように付いて来てもらったり、
Silenceなので、行動で示しました。



ここなら安全だよ~~~



暗いし、岩肌は怖いし、
足場は砕けるし、

でも前に進まないと、頂上には行けません。




少しでも前に進みたい!!


進むしかない!!




まるで昨年の自分のようだと思いました。
全ての仕事を断らず、
全てを受けて、
とにかくやり切った自分。
しかし、体は悲鳴をあげていて、
意識消失で倒れたこと。


『かざまさん、死んじゃったかと思った・・・』


あの時の言葉が、
頭をよぎります。



よくがんばったな~

よくあれだけの仕事ができたな~


急に自分が愛おしくなってきました。


自分に〇をつけた瞬間でした。



そうだよね、
今、登っているように、
足場を確認しながら、
一歩ずつ

ゆっくり
ゆっくり

足跡を示しながら
歩めばいいんだ



そう思っていたら、
頂上に上がった誰かが(ガブリエラかな?)
手を差し伸べてくれて、


私もやっと頂上に到着



全員、丸くなって肩を組んで

ひとりずつ
頂上から大きな声で叫びました。


自分の国の歌を歌う人もいました。
叫ばない人もいました。


私は登っている時、巡らせた思いを
言葉にしました。




自分が決めた行動を信じます。
I am ジャパーーーーーーーン


   ~~~ジャパーーーーーーーン

自分の声が、遥か彼方の山から返ってきました。

あ、私の声だ!!



柴原さんに頂いた、お誕生日のメッセージに
「貴女のような人が、Japanと呼ばれるのでしょうね」
とあり、急に思い出し叫んでみました。



頂上からの眺めは壮大でした。
空には満点の星。
明るい月あかり。
すごい経験をした特別な夜でした。



この日みた夢は、
砂漠リトリートの拠点になっているゲルの入り口から
中に入るところの夢。
同じ場面が繰り返されていました。
不思議な夢。。。
ぐっすり眠った翌朝、
あ!!!
靴が破れている!!!!(◎_◎;)