Go for イスラエル!15

Points of You 10th anniversary global workshop festival

3月26日
いよいよ始まっちゃったfestival。


緊張感が高まります。


でもなんとか楽しもうと頑張ってる様子(笑)


世界のファシリテーターの
トップバッターは
私達Japanのカントリーリーダー
市居さん。



市居さんがカードを配置する姿勢は、焦りや計算はなく、
心穏やかに…
丁寧に…
心を込めて…


ワークショップに向かう

『静かな強さ』

を感じました。

日本人の『侘び寂び』や
日本人の特徴なども紹介しながらの
ワークショップは、
とても誇らしいものでした。

日本の神社の本殿には

『鏡』

が祀られていて、自分自身を見つめることに重きを置くことの紹介がありました。
ワークショップでは、相手に鏡を向けながら、セッションをしていくワークもありました。
私もそうでしたが、
なかなか鏡を見ることができない方が多かったように思います。


言っておきますが、英語なので、
多分半分くらい(それ以下?)しか理解できませんでしたが(笑)




世界の参加者が、
どんな反応をするのかが、


よーーーーく
わかりました。


そのあとは、
イスラエルのファシリテーターによる

FACESのワークショップへ。

これは、子供の頃の自分をリフレクションする

とても深い内容でした。

すぐに英語の意味もわかって、
しっかりセッションに入っていけました!!

。。。日本人のレイチェルとだけど…(笑)

信頼できる仲間とのセッションで、しかも深い洞察。
泣きそうな自分がいました。


子供の頃のワタシを写し出しているカード。

これも鏡。


ここで、気づきました。
言語の理解力は関係ない!
ファシリテーターのHayaはとてもわかりやすいファシリテートをしました。
そして砂漠でのヤーロンからの問いかけを思い出しました。


2人に共通するものは、
参加者とカードに
絶大な信頼と自信があったこと。


そして、



シンプルだったこと。



いよいよ翌日、
46歳おばさんが、
清水(きよみず)の舞台から飛び降ります!